東京・札幌・名古屋のエステの違い①

こんなん求めてたでしょ？

求めていない？

いいわあ。殺伐とした感覚。たまりませんね。

今日道スポ見てがく然としました。

ほとんどエステの広告載ってないのね・・・・

breaking

私が呼ばれている理由はただ一つです。
ほかの地方のサイトの制作です。

ということで、いろいろな地方のエステについてまずは東京・名古屋・札幌を語っていくことにします。
①価格
価格は何といっても、札幌です。
10分単価で、１０００円を切る地方なんてそうありません。
東京はピン切りですが、70分９０００円が相場かな？
名古屋は面白いシステムがあって
10分刻みでマッサージが展開されてて
１０分１０００円とか書かれています。
しかも
回春も１０分２０００円とか書かれていて、
組み合わせができるというところですね。
②施術者
札幌は、ほとんど日本の方が多いですが
東京は、アジアンマッサージという言葉が当てはまる店が多いです。
ただ、当然東京なので、日本の方も多くいます。
名古屋は、日本のエステが多いものの、コリアンタウンみたいな地域があって、そこのマッサージはアジアンって感じです。
③内容は？
ここは体験談をふんだんに織り交ぜるとして短評を。
抜きアリのエステが各地方に存在する段階があって
ここから警察による健全化が進んだ時に
・エステをマッサージとみて、健全なマッサージの質の向上を図ったのは札幌
・エステを準風俗とみて、攻撃的なすれすれのマッサージを呼んだのは東京
・両方が混在し、かつ、昔ながらのエステが楽しめるのが名古屋

そんな感じです。

そして、詳しい体験談を含めてもう少し掘り下げてみようかと思います。

★本日の一曲
スピッツ「楓」

ひじこきの魔力②

ということで突撃です。

Franに行ってきました。

水曜日の夜21時を超えたというのにもかかわらず、全室埋まっている感じの店内。
人気のお店なんですね。

行啓通から徒歩で５分ほど。

店内は、茶色＋黒のモノトーンの店内をパーテーションで区切った感じの部屋＋個室。
最近は、一つの店に施術台１台でやるタイプが多い中で、最近ちょっと見なくなったパターンのお店。
光に関する配慮はあんまりないかも。

施術着は、黒のエステウエア。某有名店店長と同じく黒。下が結構短い気がする。高評価。

タオルは業者レンタルだけど、濃い茶色。なかなか統一感あってよし。

音楽は、メイン音楽とサブ音楽の海の音の２構成。もうチョイボリューム抑えててもいいかもしれない。
施術台は幅普通。

オイルは、あってめてない感じでたぶんミックスされているオイルです。良質。滑りはちょい悪い感じかも。

シャワーは、ボディーソープもあり、簡易スポンジも用意してくれる配慮。感動です。

環境はこんな感じ。

施術者はかなり若い。２０代前半。金髪さん。落ち着いた印象を醸し出すというよりは、きゃぴきゃぴしているのをぐっとこらえまして、落ち着いていますよって感じ。なかなか良さげで話も合いそうな感じ。
足ほっそ～。

足からスタート。６０分尺としたら結構長め。足ぱんぱんな人はおすすです。私は飽きました★★★

太ももいきます。もちろんぎりってます。指先端のさわりよりは、手の甲など、あくまでも触っていませんという演出に近いかなと思います。ラインがたまたまぎりってるだけで、私触ってませんからみたいな空気です。
かえるさんがあります。
★★★★

おしり。迷いましたがお願いしました。お尻結構いいですね。あえて内容言いませんが、まさか

うわ～こういう展開なん？？？？？

と思ってやみません。★★★★★

腰は省略しました。肩・デコルテも省略してみました。実践重視です。

表向き。太もも。ここら辺で、施術者空気読んできます。なかなかの素質ギリ度はあります。ただ、このあとを考えて２段階の盛り上げを持ってくるのは巧みな技でしょう。★★★★

おなか回り。おなか周り自体は、私が病気持ちなこともあり結構痛いのですが、やはり巧みに攻めてきます。
腕にはオイルなしです。オイルなく摩擦ってきます。気がついたら当たってます。★★★★

そして・・・・・・・・・・・・・・・・

こっからがすごかった。

ここはあえて言わないとして、皆さんで行ってみてください。

教えている人がうまい。だからきっとほかの人も結構平均してレベルが高そうです。

お茶は普通でした。

改善点をあげるとしたら・・・
①待合をむりっしゃり作った感がある。ならば、予約入れていくんで、施術室通しても悪くはないかなと。
②周囲の声が若干気になる。
③お客のころがし方がもうちょいかな。最近結構ここが気になるお客が多いのではないでしょうか。
形式的、儀式的なラインじゃない部分が垣間見れたらいいなと思います。
技術で客を引くのと同時に心で客を引いてほしいものです。
といいつつも、なんで？私真剣にやってたのにってラインだから何とも言えません。
これは男の感覚です。

もし
「もうちょい、ギリ度あげてよ～」って言われた時に
「ここは、健全店だからこれが限界・・・・無理」
っていうのと、
「じゃぁもうちょっと頑張ってみるね」
っていって、今までと変わらないレベルで施術するのとの違いだと思います。

客にしたがってはいけないけど従ったふりで転がすというリピートの取り方が東京はうまいです。

一応改善点書きましたが、別に足りない部分でもないです。あくまでも、「この店より足りない部分」を集めただけで、リピートしたい気持ちは★★★★です。

以上、ひじこきの魅力でした。

ちなみに、行啓通にはおいしいお店がないので、そこから五丈原いってもよし、つけめんの細川いってもいいです。

あと、昼間であれば、南９条に手打ちのそばを披露してくれる店があります。探してみてください。

◆本日の一曲

YMO [rydeen 2007]

ひじこきの魔力①

こんな感じの導入でしたっけ？
４年前か・・・・思い出せるかなぁ。

最近流行のひじこきについて語ってみます。

ひじこきとは、ひじがあそこにあたるように仕向けるマッサージを行うこと。
たとえば足のほうから、おなか周りをマッサージすると、何となくあたる。
これが最近流行であったりします。

割に、こういうエステが流行しているみたいです。
「普通に施術しているんだが、結果として男を刺激する。」技法が多く、
それを極限まで進めると
「何もしてないのに出ちゃった」という技法が生まれつつあります。

最初に出会ったのは、東京。新橋にある、アジアンエステに行ったときに出会いました。
無名でかつnonJapaneseな方でしたが、とてもマッサージがうまい。

その当時、何も知らない私は途中で目にした光景にびっくりします。

途中、オイルをとり、ひじや腕に塗ったくる光景。マッサージは手でするものだろ？何でつける？と思いましたが、そのあとのおなか周りのマッサージで驚愕することになります。

おなかをマッサージしながら、ひじや腕に当たるなに。
こんなマッサージがあったのかと驚愕した記憶があります。

１年前、皮をぐっと下げ固定し、出せない状況を生み出した後に、触っていく展開というのはいろんなエステでみられたのですが、それだと明らかにやばいということでそこから１ランク下げつつも、別の展開で上げていく刺激。

こう考えると、エステでの自分の立ち回りが変わっていきます。

普通、そっちの欲を出すならば

あしは軽め→太ももしっかり→おしりをやるならがっつり→腰はくすぐったいからいいや→肩後回しでいいです。→表向きで太ももがっつりやって

という流れにひとつ最後に

おなか周りをやって

という注文が入る展開になります。
ただし、おなか周りは難しい。痛くもなるし、下手だときつい部分の一つであり難易度が高い。

それを踏まえたのち（こういう流れだったね）、ひじ・腕を巧みに使う店をご紹介いたします。

皆様からの情報もお待ちしております。

◆本日の一曲

checkers[blue moon stone]

ごあいさつ

放浪生活終えて戻ってきました。melkisです。

体調なおすため療養中ですが、blogを書きつつ
友人の制作集団に入り、琥珀をサポートします。

昔の管理人meltykissです。

正確に言うと、新管理人のmeltykissになると思います。

札幌じゃないけど。

毎日blog書いてと言われたので、リハビリだと思い書きます。

当然、昔を知っている人はわかりますが、ある程度毒が舞い、どくどくしいです。
生々しいですがご了承ください。

あと、エステ関係の話は出来る限り欠きますが、毎日だと限度があります。
よろしくお願いします。

おつな選曲とともに、お楽しみください。